Member #9
幸せを運ぶ
挑戦者
実藤 利佳
WEBマーケティング事業本部 / マーケティング部
クリエイティブ課 / 入社1年目(インタビュー時)
福岡県出身の新卒3期生。2023年入社。
大学時代はイタリアについて勉強したのち、留学。
韓国雑貨店でのアルバイトでは、
学生アルバイトながらも店長を務め上げた。
◆入社の理由はなんですか?
入社の理由は2つあって、1つ目が人の良さです。
面接で、ここまで私の考えてることや質問の答えに対して、
一緒に考えてくださる会社に出会ったことがなく、
BLITZ Marketingの面接はとても印象に残っています。
内定してからも、内定者フォローや1on1で私に対して真剣に向き合ってくださいました。そういった人の良さに惹かれましたね。
2つ目が、この会社だったら自分のやりたいことが見つけられそうな気がしたからです。
私自身、元々自分のやりたいことが明確にありませんでした。
そんな中で、自分の頑張り次第で、やりたいことを発信したら
挑戦させてもらえる環境がBLITZ Marketingにはあると聞いたので、
自分のやりたいことを見つけた時にそれを実践できるなと思ったことが理由です。
就職活動中はどちらかというと、新規事業立ち上げていくベンチャーを主に見ていて、、、
環境とか人とかをメインの軸にしていたので、業界とか業種を絞らずに、色々受けてました。
大学生の頃に少しだけマーケティングのセミナーを受けていたので、
マーケティングにも少し興味があったのもあり、BLITZ Marketingに惹かれました。
◆BLITZ Marketingのやりがいはなんですか?
普段、業務では動画編集をしています。
学生時代は動画編集ソフトのAdobeとかにも触ったことがなく、何も知らない状態からスタートだったので、すごく難しいし、わからないことだらけでした。
でもわからないことが多いからこそ、 毎日できることが一つずつ増えていく感じがして楽しいですし、前回できなかったことが、できるようになっている実感がやりがいになってます。
自分の成長を感じながら業務できることがモチベーションに繋がっています。
業務を通してのやりがいはもちろんなのですが、動画編集での自分の成長以外で言うと、新卒3期生として目指す姿を掲げて、そこに向けて頑張ることもすごくやりがいに繋がっています。
◆将来のビジョンを教えてください
まず、仕事のビジョンで言うと、一番は上司の方を超えられるような動画編集者になりたいです。
私の上司の方は、動画編集の技術が本当にすごくて、その方を超えられるような動画編集者を目指していきたいなと考えています。
人としては、人を幸せにできるような人になりたいですね。
そのために知識や経験を身につけている段階です。
私自身、自分のためよりも、人のため、誰かのために何かをすることがすごく好きで、入社してからいろんな人に助けてもらったので、そこを恩返しできるように頑張ってます。
周りの人を幸せにできるようにってなかなか難しいですが、人が幸せになっているのを見るのが好きなのでできるようになりたいです。
今はできないことだらけなのでスキルアップの部分に力を入れているのですが、マネジメントにも興味はあります。
私の長所として周りを見る力と言ってもらえることが多かったりとか、人の話を聞くのが好きだったりとかするので、そういった部分ではマネジメントで長所が活かせるんじゃないかなと思います。
Daily Schedule
9:00
モーニングルーティン
ルーティンワークでeタイピングをしたりTwitterから動画編集技術学んでいます。あとは、他社の広告動画やYouTube広告を見て競合調査をしたりしています。10:00
朝礼
日常会話で上司の方とコミュニケーションをとったり、業務や動画編集をする上でわからないことを聞いたりしています。業務面での相談がメインです。
10:30
動画編集
YouTubeの広告動画を制作します。基本的にAdobeを使って編集しています。競合調査をした中で取り入れられそうな技法があれば、それを取り入れてみたり、日々アップデートした動画編集ができるように心がけています。
12:00
お昼休み
最初の方は自炊していたのですが、最近はバラバラです。自炊したお弁当を持ってきてカフェスペースで食べたり、誰かと一緒にご飯を食べに行ったり、日によって変わります。13:00
動画編集
17:30
1on1
2週間に一回、直属の上司と30分間で1on1をします。毎日の朝礼で業務上の相談やコミュニケーションはとっているので、どちらかというとプライベートの話が多めです。
18:00
退勤
- Private -
友達とか彼氏とお出かけしていたり、買い物に行ったりしています。
インドアな面もあるので、お家でゆったりすることもあります。
あとは自己研鑽の一つとして、仕事で使えそうなYouTubeをみてる時もあります。