周りの人みんなハッピーだったらいいなって感じです。これからも将来的にもやっぱり関わった人にはみんなハッピーになってほしいなと思いますし、僕の力で少しでもハッピーポイントあげていくようなお手伝いができたら、なおさら生きててよかったなって思えるかなって。僕はそういった将来にしたいですね。そのために仕事をしてるというのがあります。やっぱりハッピーじゃないと嫌じゃないですか。ハッピーポイントっていうのは自分なりの指標なんですけど、これは具体的な数値とかはないんです。そのハッピーポイントを基準にして、「今日はハッピーポイント高めだな」とか、「今日はハッピーポイント提供できたかな」とか、いかにみんなのハッピーポイント上げて生きていけるかみたいなことを考えながら生活してます。

ハッピーポイントを上げていくために、依頼に対しては期待以上のものを出せるようにしていますね。これくらいになってほしいっていう期待をもって依頼すると思うんですけど、やっぱり、その期待を超えないとよりハッピーにならないじゃないですか。「これぐらいになったらいいな」が「こんなにしてくれていいんですか」ぐらいになったらいいかなって思うので、期待を越えるための努力はしてます。これからもそれは必要だなと思うので引き続きやっていきますし、依頼を受けてからやるのではなく、依頼が来る前に気づいて、先回りして動くというところももっとやっていきたいと考えてます。まだまだ見えていない部分が多いので、視野を広げて、みんながどういう仕事をしていて、どんなことに困ってて、どんなことがやりたいのかをもうちょっと見れるようになれば、それに対して自分が何ができるのかを考えて先回りできるかなと。そういうところが今後の課題であり、そう言ったところを目指して仕事をやっていきたいなと思います。