今までBLITZ Marketingが大事にしてきた考え方を”7つの文化”
という形で言語化し、クレドにいたしました。
常にこのクレドを成す組織であるためにクライアントの期待に応え続けます。

クライアントからのご依頼に、最速で最良のAnswerを。

7つの文化で最も大事にしているクレドです。

 

クライアントに求められるサービスの質にスピードも求められていると考えています。

課題解決に最短の道筋をつくることこそ、私たちの使命だと感じているからです。

特に、IT業界は新しいサービスが日々生まれてきている環境であるからこそ、

一日遅れたら私たちにとっては致命傷になります。

 

このスピード感の意識を常に持ち続け、

どこにも負けない最速のサービス提供を心がけています。

スピードはクライアントに求められるサービスの質にも影響を与えるものです。

中長期の計画でも常に進捗が見えるようにすることで

スピードファーストを実現します。

 

個に依存したスピードファーストではなく、

組織でより多くの課題解決を迅速に行っております。

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私たちは責任を持って、クライアントのビジネスを成功させます。

新しいアイディアを形にしていくところから私たちが責任をもって、対応いたします。

なかなか思いついても実行に至らなかったり、

現実に即していなくて諦めたことはありませんか。

私たちは、クライアントの課題を「難しいですよね。」で終わらせずに、

最後まで自分事のように遂げます。

2

当社の特徴的な文化です。

社内で起こる情報は全従業員に共有されております。


当社では日次決算をしており、

前日までの売上・利益が全社員に共有される仕組みを整えています。
こうすることで全従業員が会社の全体像を把握した状態で業務に取り組むことができています。


社員が意見を発信しやすい社内インフラを整備することで、

主体的に事業を成長させる環境に身を置くことができています。


透明性の文化のおかげで優先されるべき仕事が常に優先され続け、

最新の情報共有を行うことが出来ています。

3

組織の功績、従業員の功績それぞれを称えます。


弊社では、ビジネスは「ありがとう」の総和であると考えています。

称賛されることがなければ、相手への称賛も贈れないでしょう。


弊社では三ヶ月に一度に社員総会が行われていて、

四半期毎に活躍した社員を表彰しています。

 

関わる全ての仕事をプラスにしていくために、

称賛すること、されることを大切にしております。

4

常に意欲的であること。

様々な角度にアンテナを張り、情報を収集しては精査をしているので、

常に新鮮な情報をクライアントにもお届けできます。

新しい情報があることで、クライアントが次に何をやるべきか、

今やっていることはどのように変わっていくべきか、
もしくはクライアントが他を差し置いて最先端の状況であることを、

自信を持ってお伝えできます。

私たちは当然のように挑戦し続けることができる経営方針を掲げ、

挑戦し、前進し続けていきます。

5

プロである以上、クライアントから求められる成果を成し遂げるために

最高のパフォーマンスを発揮し続けなければいけません。

当社では最高のパフォーマンスを発揮することを全員が意識し、

実現しているからこそ、プロ意識が文化として形成されました。

利己的になったり、本質を見失ったりすることが人はよくあります。
そうならない為のプロとしての意識と、プロとしての研鑽を続けております。

6

倹約を行えるかどうかは、仕事をする上で大きなテーマです。


この力があることで、クライアントに寄り添った最適な提案を導き出すことができています。
浪費は考えを巡らせずにお金や、人や時間や物などの

あらゆるものを無駄に利用することです。

 

浪費よりも節制された状態、

つまり必要な時に、必要なだけ利用をすることは消費と定義されます。
倹約は消費から更に無駄になることを精査し、省きます。


利用の価値や有用性、一時的か長期的か

常に分析をすることを意識しなければ倹約に結びつきません。

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