- CROSS TALK -

吉原 教一郎

CEO 兼 WEBブランディング事業部 Senior Manager

吉村 賢

人事部 Senior Manager
入社年:2020年7月

お互いの印象について

yosiwara
シュッとした男前が来たなと感じましたね。
笑笑
yoshimura
yosiwara
今の印象はシュッとした男前が頑張っているなという感じですね。
初めて面接でお会いして、ラグビーの話で盛り上がったのを覚えています。入社した時からカリスマ性を感じていて、キムタクと同じようなオーラを感じます。これは今も変わらないですね。
yoshimura
yosiwara
何だそりゃ。笑
きょんさん(社長のあだ名)の発言一つ一つが会社に良い影響を与えているなと感じています。きょんさんの発言一つで、幹部研修の流れも変わるので言葉の重みを感じますね。正直、きょんさんがこの会社に居なかったらこの会社に入ってないです。笑
yoshimura

社長が吉村さんに期待してることは何か?

何か評価会みたいなのを感じますね。笑
yoshimura
yosiwara

期待していること、、、、、、

「たて」ですかね。

「たて」?
yoshimura
yosiwara

俺の盾って感じですね。
労務や新卒採用関係で吉村さんが指揮して動いてくれているけど、そこに吉村さんから相談されることはあっても、俺の方からあーしろ、こーしろと指示することがない。そして、会長からも特に言われることはなくて、俺と吉村さんの間で全て完結できているので盾って感じです。

なるほど。
yoshimura
yosiwara

今後は大きな盾になって欲しいですね。

そして、盾に棘とかも付けて攻撃ができるようになって欲しいです。

ちなみに、そもそも僕が採用された理由ってなんですか?
yoshimura
yosiwara

その当時は新卒採用を始めるぞって時で、新卒採用担当者の採用を行っていたというのがありますね。そして、就活生から見てどんよりとした雰囲気の人は採用したくない中で、吉村さんにはハツラツさがあって理想の人物だと感じたからです。喋り方や動きから就活生に絶対良い影響を与えるだろうなというのは確信しましたね。

恥ずかしいです。笑  最初の頃は正直ボロボロで、全然就活生に刺さらなかったですけどね。笑  ベンチャーの採用の難しさを痛感しました。
yoshimura
yosiwara
吉村さんプレゼンおもろないですね〜とか言ったのは覚えています。笑 でも、土日潰して頑張っていたよね。笑
ずっときょんさんと居ましたね。笑 駆け抜けていました。
yoshimura
yosiwara

土日が無い時期はありましたけど、あっという間に時間が過ぎ去っていきましたね。数ヶ月続いたけど、一瞬でしたね。

吉村さんが感じる社長の魅力とは

正直、きょんさんが居なかったら会社辞めるだろうなという人は沢山いて、僕もその内の1人ですね。ずっと2人でHR事業をやりたいと考えていて、それを実現するために諦めずに壁にぶつかりながらも続けられているのは、きょんさんのおかげです。 僕はずっときょんさんの近くで仕事をしてきたので、魅力はとても理解しているのですが、あまり関わりの少ないWEBマーケティング事業部の人たちにもきょんさんの魅力を発信したいと個人的には感じています。 でも、この魅力は上手く言語化できないです。 話し方や行動などにカリスマ性を感じる一言に尽きますね。 僕が同じことを話したとしても、魅力的により感じるのはきょんさんの方だと思います。
yoshimura

会社のどういうところが好きですか?

yosiwara

自分ごとと捉えて行動できる人が多いことですかね。他の会社と比較して圧倒的だと思います。

それに関しては僕も同じことを感じます。他の会社を複数経験してきたからこそ感じますね。いわゆる窓際社員のような思考をしない社員がおらず、責任感が強い人たちが沢山いるところが好きですね。
yoshimura
yosiwara

あと、電話がかかってこないことが良い所です。他の営業の会社だったらひっきりなしにかかってくるけど、それが一切無い。最初の頃は電話がかかってこないことに対し不安で夜も眠れなかったです。笑

僕の前職は電話でのコミュニケーションが普通だったため、煩わしかったですね。出張に行くと上司から「今どこにいるんだ?」と電話がかかってきて大変でした。笑
yoshimura
yosiwara

効率を求める姿勢が社員の共通認識としてあるのは良いことですね。無駄だと思ったらダラダラと続ける人はいないです。あとは何にでも挑戦すること。今行っているHR事業のJOBLITZとかは代表例ですね。

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)について

今回経営理念が変更になりましたが、きょんさん的にはどう捉えていますか?
yoshimura
yosiwara

まぁ、いいんじゃないという感じですね。笑

ちなみに今の文化っていつ生まれたんですか?
yoshimura
yosiwara
文化はクレドカード用に生まれたんですよね。元々3つの精神があり、それに代わるものとして7つの文化が生まれたという経緯です。日常業務で気を付けていることや、社員のマインドとして備わっているものを言語化させたという形ですね。
そう考えると、結構色んな変化が今まで起きてますね。
yoshimura
yosiwara
そうですね。ただ、また変わると思いますよ。関根会長の成長に応じてMVVが変化していくという感じですね。正直、変わることは悪いことではないと思っています。経営の方向性が大きく変化したらそれは違うだろうとはなりますが、今回の経営理念の変更のように表現の方法が異なるだけならいいのではないかと思いますね。結論デカいことがしたいので、その表現の方法が異なるだけという感じですね。みんなデカいことがやりたくてこの会社に入っていると思うので。
確かに、デカいことやりたいというのはみんな同じですね。
yoshimura

今後のBLITZ Marketingをどうしていきたいですか?

yosiwara
もっとオモロいマーケティングがしたいですね。その時代に合ったマーケティングをしたいです。VRやNFTがもっと浸透すると思うので、それらを活用したいですね。会社名がマーケティングと冠しているので、その名前に相応しい時代に合ったオモロいマーケティングをしたいです。
いいですね!
yoshimura
yosiwara

あとは、就活界のニューノーマルになりたいです。ホールディングス化させてグループ会社を沢山立ち上げて、BLITZの人材系受けるだったり、BLITZの広告系受けるだったりと就活生の間でBLITZの名前が沢山挙がるようにしたいですね。

是非、そういったデカいことをしたいですね!僕は会長やきょんさんが実現したいことを実現できるようにしたいという感じですね。HRの事業に関してはきょんさんと就活生と話す中で入社に関するギャップを感じたのがきっかけですね。なので、本当は就活生向けにできるのが一番良いのですが、まずは会社として利益を出さないといけないので、市場規模の大きい中途向けの事業を展開しているという形ですね。あとは、BLITZ Marketingに入って知らないテクノロジーに沢山触れて面白いと感じたので、最新のテクノロジーをどんどん広めていきたいですね。人事的な側面だと、会社に人が沢山増えていったら良いなと感じています。挑戦心溢れる人が沢山集まれば色んな事業展開ができるようになり、会社として成長できると思うので。
yoshimura

就活生へのメッセージ

yosiwara
就活生にはとことん自己中になって欲しいですね。あなたが自己中にならないと会社だけが自己中になって終わってしまうから。しかし、双方が自己中ならフェアになるので、自分の役にどういう風に役立つのかという視点で会社を選んで欲しい。ただ、自己中は良いけど非常識は辞めて欲しいなと思いますね。社会人になったら、時間を切り売りするのではなく、一定時間内でどれだけの価値を生み出せるかでその人の市場価値が決まり、給料もそれに連動すると思うので、今までの時間を切り売りするという考え方は捨てて欲しいなと思いますね。
僕もきょんさんとほとんど同じですね。就活中はワガママになってこれやりたい、あれやりたいという感じで理想や夢を追いかけて欲しいですね。その表現の仕方には気を付けて欲しいですね。基本目上の方と相対すると思うので、自分の思いを押し通すのではなく、自分の思いを伝えて受け入れてくれる会社に行って欲しいです。中途半端に就活をすると中途半端な社会人になるので、ワガママになって欲しいと思います。社会人になったら、まずはやってみるという姿勢を大切にして欲しいと思いますね。やる前から考えても意味が無いので、やってみて考えて欲しいと思います。
yoshimura